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子犬を家に迎えた日にはあまり騒がず休ませてあげましょう

子犬を家に迎えた日は、かわいさのあまり浮かれてついつい子犬にかまいがちになります。
子犬にケガをさせたり、恐怖感を与えたり、疲れさせたりしないように気をつけましょう。

なるべく休ませてあげましょう

子犬はとても疲れやすく、抵抗力が弱い生き物です。
子犬が家に来た日に触れ合うのは20分程度にして、サークルの中に置いた犬用のベッドでよく休ませてあげましょう。
幼年期に人に触れられないで育った犬は、人間に対して強い警戒心をもってしまうことが多いです。
子犬が家になれてきたら、子犬が疲れていないかを注意深く見ながら、犬に触る時間を30分から1時間と延ばしていきましょう。
子犬に触る前には、かならず手を洗います。
外から帰ってきて洗っていない手で、子犬に触ってはいけません。
また、部屋はまめにそうじをして、清潔を保ちましょう。
子犬を触るときは、触られる子犬の立場になることが大事です。
いくらかわいいからといって、ぎゅっと抱きしめれば子犬は苦しいと思うでしょうし、胸の上に抱き上げれば子犬は恐怖を感じるでしょう。
子犬に触る力加減や、触る場所をよく考えましょう。以下に紹介するような触り方は絶対にしてはいけません。

犬の前脚だけを持ち上げてはダメ

犬の前脚だけを持ち上げてはいけません。
犬の肩に全体重がかかってしまい、骨折をする危険があります。

犬をいきなり放すと危険

地上10cmのところからでも、抱いていた子犬をいきなり放してはいけません。
地面までの距離感をつかめない子犬が骨折をする危険があります。

手を子犬の顔に押し付けてはダメ

手を子犬の顔に押しつけると、子犬はあなたの手を軽くかむ「甘がみ」をするでしょう。
子犬が楽しそうだからと繰り返すと、甘がみが常習化してしまいます。

子犬はやさしく抱っこしましょう

1 前脚のわきの下から、両手で子犬の胸を支えるように持ち上げます。
胸まで抱き上げたら、左腕で子犬のおしりとうしろ脚を固定しましょう。

2 右手を子犬の腰から巻込むようにして、前脚のつけ根に通して抱きます。
飼い主はわきをしめ、右手をしっかりと子犬のわきに固定したまま、子犬のおしりに回した左手でおしりを支えます。
子犬に、飼い主の胸の鼓動を聞かせてあげるように抱き上げましょう。

3 子犬を地面に降ろすときは、4本の脚がすべて地面についていることを確認してから、そっと手を離します。
乱暴に降ろすと、脚の関節を痛めたり骨折をしたりすることがあるので、気をつけましょう。