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TOYPOODLE Q&A

Q 子どもがトイ・プードルをほしいと言うのですが、子どもがいても飼うことはできますか?

A お母さんがもう1人の子どもを生むつもりで飼いましょう。年齢に応じて注意点があります。

  1. 子どもが0歳~3歳児の場合

この年代の子どもは、食事やおやつをポロポロこぼしますから、犬の間食が増えます。犬の体重をしっかりと管理してください(159ページ)。飼い主が犬のリーダーになることは大事ですが、この年代の子どものほうが犬よりも立場が上だと教えること(34ページ)はむずかしいです。子どもが犬にとっていやなことをしたら、ちょっと歯をぶつけて抗議することもあるでしょう。そのようなときも犬を一方的に叱らず、大らかに許せるなら、トイ・プードルを飼っても大丈夫です。事故を避けるため、お母さんが見ていないところで犬と子どもだけにしないようにしましょう。

  • 子どもが4歳~6歳児の場合

子どもと犬だけで散歩に行くのは避けてください。子どもはいつも犬にかまいたがるでしょうが、犬には犬の生活があることと、犬を触る前に犬の気持ちを考えて、いたわってあげることを教えましょう。この年代の子どもに犬の世話は無理ですから、お母さんが犬の世話をしながら、犬の抱っこのしかた(61ページ)などを教えてあげましょう。子どもと犬を連れてお出かけするときは、子どもが犬のリードを持ちたがるでしょうが、車が通らず犬が逃げない安全な場所で、お母さんが監督したうえで持たせるようにしてください。

トイ・プードルとの暮らしは、子どもに素敵な思い出をたくさんつくってくれることでしょう。

  • 子どもが7歳~12歳の場合

犬の性質や本能(34~45ページ)を、子どもに教えてあげます。子どもの責任感を養うため、犬を飼う前に「夕方か土日の散歩は子どもがする」などの約束ごとをつくりましょう。

4.子どもが13歳以上の場合

クラブ活動やお友だちとのつきあいなどで、子どもの世界はどんどん広がります。犬の世話は、まずしないと考えたほうがいいでしょう。お母さんが、責任をもって大の面倒をみてください。

※不慮の事故を避けるため、お友だちが家へ遊びにきたときは、犬をサークルに入れてください。また、ドッグランには大型犬もいますので、0歳~6歳の子どもを連れて行くことは避けましょう。

Q 働いていて、日中はだれもいません。ときどき帰りが遅くなります。私でも飼えますか?

A 1日2回、合計1時間の散歩ができて、深夜や朝方に帰ることを避けられれば飼うことができます。

子犬は連休前など、1週間くらい休暇が取れるときに迎えましょう。子犬の健康に気をつけながら、まずはトイレのしつけをします。

犬に留守番をさせるときは、かならず広いサークルに入れましょう。トイレシートを破ることがあるので、トイレシートの下にすべり止めを敷きます(113ページ)。また、水はいつでも飲めるようにします。熱中症(172ページ)を避けるため、気温が25度を超えそうな日は、室温を26度~27度に設定したクーラーを入れたまま、クーラーの吹き出し口が犬に直接あたらないようにしてでかけます。クーラーを入れているときも、サークルの一部分にバスタオルなどを敷き、犬が自ら体温の調整をできるようにしておきましょう。ひとりでお留守番をしていた愛犬のために、散歩や遊びの時間をつくることを忘れないでください。

短面2枚・入口面1枚、長面3枚のサークルを買い、犬が遊べるスペースを広く取ります。

毎日何をすればいいの?

●毎日の食餌と十分な水はかならず与えましょう。

●お手入れ(PART6)は自分でしましょう。

●3つの約束(34ページ)を犬に守らせましょう。

●なんでも相談できる動物病院を見つけて、異常があったらすぐに相談をしましょう。

●食べる量とウンチのようすを観察して、健康なときのウンチの状態を把握しましょう。しつけの本は、著者の訓練士によって考え方が違うので、書いてあることもそれぞれ異なります。いちばん納得できる本を1冊見つけて、その本をくり返し読みましょう。飼い主が、自分に合った教え方を選択することが大切です。しつけに迷ったら、訓練士などの専門家に相談することをおすすめします。

オスとメスはどちらが飼いやすい?

オスは群れのボスになりたいと考えるので、自立心が旺盛で活発です。アクティブな人には、よきパートナーになるでしょう。犬が人間にとっていい行動をしたときに、すばやくほめることがポイントです。オスは幼い時期が長く、素直に心を表現する愛らしさがあります。

メスはやさしく控えめで、要領よく行動します。初心者には飼いやすいでしょう。飼い主に対して愛きょうを振りまいて、自分の希望を飼い主に伝える行動がオスよりも多く見られます。その技は、哀愁ただよう目線であったり、飼い主に飛びつく動きであったりと多彩です。根気よく繰り返し注意を与えられることが、しつけのポイントになります。